前回の記事のデパＨの際、実は僕は「マイ靴を会場に忘れてくる」
というありえない大失態をやらかしまして＾＾；…

ゴッホさんやミーナさんのご厚意で無事保管してくださって、無事自分のところに戻ったんですが、
それを取りに行きがてら、先日大怪獣サロンに行ってまいりました。

これがまたもう、やりたい放題ですごかった！


大怪獣サロンの看板娘、ベサメムーチョと、noijiさんとこのキツネ、ミエルちゃん。



なんだこの可愛すぎる子は！！！

中に入ってるのは美少女生活でおなじみのミーナちゃん。
彼女自身とってもこのミエルちゃんとても気に入ったみたいで、喜んで中に入ってたんだけど
やっぱり暑くて、そして結構息苦しいらしくて、肩に手をかけると汗ばんでるし
中から聴こえてくる声は結構息が上がってハァハァしてて、


これは実際に中の人が飲んでいます。
口は実際に穴が空いていて、ここに手を当てて中から吐息を吹きかけてもらうと、中で頑張ってる女の子の生温かい…



・・・と、全国1,650万の「着ぐるみの中で頑張っている女の子」ファンが卒倒する様な状況描写を、敢えてのっけてみました(^_-)-☆



左の全頭面は、たねマンといいます。
ザリガニワークスさんとこのマンさんです。
夕食中を虎視眈々と狙うミエルちゃん。


さらにそれを狙うムーチョ。

ちなみにこの日は実に色々なたねマンが出現しました。


貴公子風たねマン


たねウーマン。


たねリーマン


たねマダム


後半になるとゼンタイも登場しました。


これはうちのゼンタイ。あぜ道風。







もう、何が何だか(#^.^#)…


というわけでカオスのうちに過ぎていきました・・・

そんな大怪獣サロンのイベント情報はここをチェキラーだ！
http://blog.livedoor.jp/besamemuchomucho/

その昔、僕は5年2組のとき後ろの席の市川に、
「なあなあ、3月3日が女の子の日だろ？で5月5日が男の子の日だろ？ということは、4月4日はオカマの日かなｗウシャシャシャ」
と話しかけたにも関わらず、完全にスルーされ、挙句の果てに森という教師に無駄口利いてたと殴られた苦い思い出があります。

しかしまさかそのウン10年後、それが東京で実際にイベントとして開催されているとわ！



というわけで、4月のデパＨはオカマの節句(ｓ)スペシャルでした。






・・・とか言いながら素敵なオカマの皆さんの写真はありません＾＾；




すんませんの、例によって着ぐるみ関係のレポートっ！

おなじみミーナちゃん。今回は黒髪のくろかみーなちゃん。
こんな子が動いてるんですよ。喋ってるんですよ。時どき中の人が顔出してるんですよっ！
(後ろの肌タイの人も素敵です）


もっけさんのりんごちゃん。なんだこの全て理性をふっとばさせるような目線はぁあ！


これはもなか工房さんとこの新作面ですね。これは着る衣装を選ぶかなあって思ってたけど
意外すぎるほど汎用性があってびっくり！素敵な魅力でした。


ケモ着ぐさんも居たのですよ。のいじさんとこの子です。
ひづめってのが素敵ですね。


こういう3ショットも、デパＨならでは。
女の子二人は島風榛名さんとこの子です。


今回のゼンタイはユキヒョウちゃんでした。
他にもゼンタイの人何人かいたんだけど、写真撮るの忘れましたー。


というわけで、相変わらず濃い一夜でした。


ちなみに来月のデパＨはなんと！ゴム大会だそうですよ！
ゴム臭に包まれるらしいですよ。ゴムな人があちこちうろちょろ跋扈するらしいですよ。
うーん、直視していられるのだろうか。黙って指をくわえて見ていられるのだろうか＾＾；
今から心配！

デパートメントＨのブログ
http://ameblo.jp/department-h/

ヒョウ柄ってのは、いわばゼンタイの定番的アイテムの一つですが、

ユキヒョウ柄ってのは、それほど多くはないと思います。

実はユキヒョウちゃん、かつては二匹居ました。

なんかもう、ここに飛び込みたくなるのは僕だけ？

ユキヒョウ尻×2！くーーもうたまんねえっ！

そんなユキヒョウちゃんたちが、一人の黒ゼンタイに興味を示されました。

おおいっ！おまえ羨ましすぎるぞこのやろう！俺に替われっ！

（つづく）

ニャーーーオ！


サファリパークのマスコットキャラなどにいかがでしょうか？









男性の皆さんの中にはこの「おだんご」に反応する人って結構いるんじゃないでしょうか？


このゼンタイも、先日のデパHで久しぶりに復活しております。
（中の人はミーナちゃん）


ヒールがまたよく似合ってる！


ケモノだーーー！

続く…

2012年1月のデパHより。

メタリック地というのは、一般的に「え、ほんとに息できるの？」っていう窒息性を連想させる（実際はそんなに息苦しくはないのだけど）点で、人らしさを打ち消すという意味で、とても素敵なんだと思います。


上手く言えないけれど、こんな姿だけど、
この中には実際に人が入っているのです。


それはまるで金属のオブジェの様に、生命らしさとは対極の姿をしてるけれども
でも実際には、呼吸もして、体温もあり、こうやって寝そべってたりするのです。



つくづく思うけど、女の人の下半身って
芸術的ですよね…



お尻！、お尻！、お尻！


実はこのゼンタイ生地、よく見ると黒色の下地に銀色の箔がドットみたいに貼りつけてあります
それだからか、メタリックでも独特の黒ずんだ質感になってます。


肌タイギャルズに包まれて。
肉感を感じる肌タイと、その対極にある銀タイ


脚がくんずほぐれつ


ああ、そのお尻に顔をうずめたい…


こういう後頭部も、結構ツボです。