ピューロランドに行ってきました。

まピューロランドと行ったら、やっぱりお目当てはリンディ・レパードなのですが、前にこのブログでも書いたように、今やすっかり隅に追いやられた感があり、行った日も夕方の素人参加型ダンスコンテストに出てきただけにとどまりまして、寂しいことこの上ない。でもその、寸分の隙間もなくタイツに包まれた肢体による艶かしさは、相変わらず唯一無二の魅力を放っていました。

ところでこのリンディ、かつては少し違う顔であったことをご存知ですか?

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2001年のリンディ

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でこれが2005年のリンディ。

あれ、よく見たら変わったのは髪形だけか^^;


まあとにもかくにも、このリンディ、ほかにも他の着ぐるみにない特徴兼魅力が満載です。

例えば、
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この「ジッパーのない背中」とかね。
当時、中の人は一体この全身タイツをどうやって着ているのだろうと日々悶々と考えたものでした。

それから、
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こういう普通の人間が普通に着られる服を着こなしたりするというのも、斬新でした。
着ぐるみの衣装って、仮にジーンズにしても良くみると一般のと違う作りになってたりしますからね。

もっとも中の人はこのタイツを全身に覆って、その上からこれを着るのですから大変だったと思いますが。





最後はオマケ^^;
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わかりますかね?
首筋が汗で濡れてるんです。
素顔で踊っても、多分すごいハードなダンスです。こんな窮屈なマスクに顔覆われながらだったら、マスクの中はもう大変な事になっているのでしょう。こんなけなげに頑張っているリンディの姿を見て、また彼女のことがいとおしくなってしまうのでした。