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全身を着ぐるみとマスクに包み
軽やかに踊る彼女たち。

こういうショーを見ていると、
よくダンスを覚えたよなあ、なんて思う。
きっと練習一杯してんだろうなあ、なんて思う。


そして、終わった後、
肩で息をしていたりする。
顔は笑顔だけど
肩で息をしていたりする。
そこに萌える不埒な着ぐるみフェチの方も少なくはないと思う。
depaH 034
ぱっと見
この手の着ぐるみは、中の演者の顔面に密着するように
面が装着されているため
呼吸的に、かなり過酷な状況の様にも見える。

しかし、
自分の経験から行くと
この手の着ぐるみは、むしろ口元と呼吸穴の距離が近い
(といういより密接している)ため、
意外と酸素は確実に取り込めるので、それほど息苦しさは感じないと思う。


苦しいのはむしろ

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こういう着ぐるみだと思う。

なぜなら、この手の着ぐるみの場合、呼吸穴があったとしても、中の演者の口とどうしても距離があるから
演者の口鼻周りに、自ら吐いた二酸化炭素が滞留して、
つまり、呼気が演者の顔周りに滞留して、意外な息苦しさを覚えるのだ。
もちろんすべてのこの手の着ぐるみがそうなのではない。
首のすきまがない様な場合、こういうケースがしばしばおこる。


きわめて不純な動機で着ぐるみを追っかけたり、着ぐるみに入ったりする身から見てみると
どっちがいいかって、苦しいのに決まっている。
頭がおかしいのではと思われるかもしれないが
着ぐるみに包まれている、密封されている、という魅力を求めるならば
やはりそれが強く感じる方がいい。

これはまた後日改めて書こうと思うけど
暑いとか、苦しいとか、見えないとか、こういう物理的な束縛に加え
喋れない、テンションをあげなきゃいけない、何かキャラを演じなけりゃいけない
こういう意味での束縛も、それを考えると胸がキュンとなってしまうのである。

どうしてここまで着ぐるみに首ったけになってしまったんだろう…