SA'S in my own write

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2012年09月

にしこくん問題再燃

nisikokun2

ちょっと前のことになりますが、あの「にしこくん」がまた一つ、やらかしました。


とあるテレビ番組で、ゆるキャラ相撲に挑んだにしこくん。
立会いでいきなり相手(バリィさん?)の強烈な押しに弾き飛ばされ、なんと!中の人が飛び出すという大惨事が…

しかもその中の人がなんと女性だというからもう変態じゃなかった大変!



覚えている方は誰もいないと思いますが、実はわたくし、ちょうど1年くらい前に「にしこくん問題」という記事を書きました。

ちょうどにしこくんが話題になり始めた頃。
あの艶めかしい脚を見て、ひょとしたら中の人が女性の可能性もあるのではないかという問題提起をしたもの。

あの記事、実は結構反響がありまして、

「あれは男だよ、SAさん」
と諭す声、

「長年の経験則であれは男の脚」
という持論からの分析結果を説明する声、

「女の人があんなことやるわけないじゃないか、やるはずがないよ!やらないと言ってくれぇぇぇえ!」
という心の叫び等など、「にしこくん=女性」説に対しては否定的なご意見を多数頂戴しました。


しかし、しかしです。

このキャプチャー画像見てください。

nisikokun2

これは…やっぱり女性じゃないですか?

実は本放送では瞬間的にモザイクがかけられてしまい、これ以上の視的証拠はありません。

但し、司会の田村淳氏の発言
「にしこくんじゃなくてにしこさんじゃんw」
とか
「しかもそこそこ年の行った女性」
等から、この方が女性である可能性は、かなり高いものと思われます。


だとすると、僕のこの1年前の考察は、あながち間違っていなかったのでは。
(それが言いたかっただけなのか)




ただ、ただです。

あんまり細かい事は言えないのですが、実は僕、以前某イベントで、このにしこくんの中に入る人をちらっとお見かけしてしまったことがあったのです。

で、

その時は男性でした。
(但しその美脚ぶりは羨ましかったけれど(笑))




これあれなんですかね、イベントとか、TV出演とか、それぞれ用途によって中の人は変ってるとかなんですかね?





ともあれ、ともあれですよ、

こんな体を張った相撲などというものを、女性がやるなんて

これまでも何度かブログで書いてきたかもしれないけど

それこそ


萌えてまうやろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








女の子(淳によると「年のいった」らしいがここは敢えてそう書こう)が、そんな目にあって、暑くて苦しい思いしながら頑張ってるなんて…


まさにきぐるみファンの原点ですな!


(しかし実際の映像見たんですが、あれかなり激しくタックルされてますよね。両手の自由を奪われて、受け身も満足に出来ぬまま、腰辺りをかなり強打したようにも見えるんですが、本当に中の人大丈夫だったんでしょうか?女性にしろ男性にしろ…)




着ぐるみの魔力

uma 006

ショッピングモールで見かけた着ぐるみ。
何の変哲もない、普通の着ぐるみかもしれない。
しかし僕の胸は激しくキュンとなった。


何故か。




uma 002

中の人の覗き穴と思われる部分が、長い口の奥の方にあるのだ。
もし瞳が覗き穴でなかったなら、相当視界が悪いのではないだろうか。


実は自分もこの様な構造の着ぐるみに入ったことがある。
馬だったかサイだったかワニだったか、忘れてしまったが
こんな風に覗き穴の覗き口が、自分の顔より相当遠くにある着ぐるみ。

当然ながら頭は重く、バランスを取るのも大変。
しかし外が見える部分が離れているから、正面を見ようと思うと無理にでも顔を上げなければいけない。
頭部全体を包んでいるから、外の声もよく聴こえない。
その遠くにある覗き穴から見える、はるか遠くの外の世界と
かなたに聴こえる
「この暑いのに、大変だねえ」
という声を聴くと
なんとも言えない孤独感を覚えたものだ。





でもそれはとても心地よい孤独感だった。




大げさに言えば、
着ぐるみって、一種の臨死体験なのかもしれない。
着ぐるみに入った時、その視界の向うに見える外界は、
いわば「自分という人間がこの世に存在しない」というバーチャルな世界。
狭くて蒸し暑い空間の向うには
自分がいないどころか、自分を自分以外の魅力的なキャラクターとして扱う世界が繰り広げられている。


考えてみれば、人は普段から「自分」という着ぐるみを着ているようなものだ。
男という着ぐるみ、サラリーマンという着ぐるみ
きっと多くの人が、自分の今の見た目に、
言動や、行動や、性格が無意識のうち支配されていないだろうか?
もし自分の見た目が今よりイケメンだったり、可愛い少女だったりしたら、
自分の思考パターンは、きっと変っていたはずである。

僕らは、知らぬ間に「自分らしさ」の檻の中でもがいているのかもしれない。

実は着ぐるみは、
そういう叶わないはずのことを叶えてくれるという意味で、凄く劇的なツールなのだ。

自分を自分じゃない人間として扱ってくれる
たったそれだけのことかもしれないが
それは普段の自分にコンプレックス(劣等感という意味での)を持ってる人であればあるほど、
猶更魔力的な魅力がある。


それゆえに
多くの人が惹かれ
多くの人が恋い焦がれ
多くの人が妬み
時に衝突を起こす

何度入っても何度入っても
満足しないのは
そんな麻薬の様な甘くて鋭利な魅力があるからなのだろうか。







などということを、ショッピングモールのベンチで妄想していたら、
写真の着ぐるみはあっという間にひと仕事を終えて
控室に戻って行った

しかしやっぱり前が見えないらしく、アテンドのお姉さんに手を引かれて手さぐりで帰って行った。
周りのちびっこの声もあまり聴こえていないようだった。
それでも中の人は、
自分らしさという呪縛から解放されて
生き生きとそのキャラを演じているようにも見えた。









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