SA'S in my own write

着ぐるみ・ゼンタイ大好きな人集まれ~(闘莉王)、誰も知らない(興味のない)ディープな切り口で、読者の皆さんを置いてけぼり♪ チャットもあります。よかったら遊びに来てね♪ http://sasinmyownwrite.chatx.whocares.jp/ 問合せ先はこちらまで sakigurumi@gmail.com

2012年05月

東京ミュウミュウ

「むりめの女」という言葉が、世の中にはあります。

容姿端麗才色兼備、立てば芍薬、歩けば牛蒡、歩く姿はけしの花

・・・ちょっと間違ってるような気がするが、僕の田舎の中高時代でも、
このド田舎で、一体どう育てばそうなるのか!
と言いたくなるくらいの場違いな美少女が、たまーに、たまーに居たものでした。


ただ、
意外とそういう子って、死ぬほどモテてたかっていうと、実はそうでなかったりするそうで。
本人の謙遜もあるんだろうけど、なんていうんでしょう、ヘタレ変態妄想少年(当時)から言わせると
完璧すぎるというのは、それを目にした瞬間は、圧倒的な魅力を発光するけど
普遍的な人気というのは意外と得にくかったりするもんです。

散々言い古されたたとえだけど、世のヒーロー、すなわちウルトラマンにしろスーパーマンにしろ
圧倒的なパワーと知恵と勇気と正義の心がありながら、必ず弱点がありますね。
3分しか戦えないとか、クリプトナイトの石に弱いとか…



前置きが長くなりましたが、今回紹介する東京ミュウミュウも、そんないわば「むりめの女」すぎて逆に語り継がれる存在にならなかった存在だったのでは、と思うのです。
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(着ぐるみ的に)露出度の高い衣装は、何かフェチ者を狙ったかの様にドンピシャストライクだし、
5人メンバー、変身前はメイドという設定で、合言葉は「ご奉仕するニャン」と、ヲタ系へのアプローチもぬかりない。


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前回紹介した、あの着ぐるみフェチの歴史の転換点「セーラームーン」より、あらゆる分野においてパワーアップさせているのは間違いないのですが、

なぜか、セラムンの様な大ブレイクはせず、ひっそりとその存在を歴史の中にとどめております。

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どうなんでしょう、コスイベントでも、まあ10年前の作品とはいえ、これをモチーフにしたコスしてる人ってあまり多くないですよね?

でも見てくださいこの着ぐるみ肌タイ的な意味での露出の完璧さ。
完全無欠だから故の幻なのかもしれないが、ここはひとつ、この隠れた名作の復権を皆さんで提唱しようではあーりませんか!

せめて東京ミュウミュウmax heartくらいの続編が出てきても…
(スマイルミュウミュウとまでは言わないから)


ウルトラマン大作戦

二子玉川の高島屋で開催されている、ウルトラマン大作戦というイベントを見てまいりました。

ご存知の通り、僕のウルトラマンとその一族の着ぐるみにかける思いは並々ならぬものがありまして、当然このイベントも、まさかタダ券をもらったから行ったとかそういうことは決してございません。

いきなりエントランスで待ち構える、ウルトラ親子達。

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タマタカというハイソな場所に似つかわしくない、ゴム臭が辺りを覆い、併設の母の日フラワーショップの花々のエレガントな匂いが台無しになっていました。

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後頭部がバックリ空いてます。
本来ならばその筋の人にはお宝ショットなのでしょうが、残念ながら中身はマネキンです。
よく見るとお尻のヒレあたり、かなりゴムの劣化が目立ちます。
歴戦を物語るしるしなのでしょう。

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そしてやっぱりこの人ですよね。
骨盤あたりが妙にリアル。

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こういうアングルから撮れるのも、マネキンだからこそ。
撮影に熱中してたら、いつの間にか同伴していた妻が、他人のふりをして他の店に行ってました。

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しかし、これやっぱりマネキンなんかに着せとくのはもったいないから
実際に中に人が入って、こやってエントランスで日がなじっとしているというバイトにしたらいいのに。
そしたら何が何でもやりたいです。



前置きが長くなりましたが、いよいよ本会場に



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入口ではサスペンションな施しを受けたマンがお出迎え。

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入場していきなり、またしてもマネキンが中の人のセブンです。
脚が細くてセブンらしくないです。
そしてポーズが微妙。何かスーダラ節でも始めるのかのようです。

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これはマニアの間では有名ですが、当初ウルトラマンは、半分中の人の素顔を見せるという構想があって、その名残で初期のウルトラマンはこんなアバタ顔をしてたんですね。
今現在通常ウルトラマンと言って出てくるタイプはあれはCタイプといいます。

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おっと!手元が狂ってアングルがずれてしまった!

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本日妻一押しのショット。
まっすぐで一本気な性格が、よく出ている一枚です。

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なんだか大怪獣サロンに来ている気分になってきました。


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これは、横から撮るとウルトラ戦士と一緒に空を飛んでいるように見えるという撮影コーナーですが、もうどう見ても、僕にはサスペンションのパフォーマンスの最中にしか思えません。考えすぎでしょうか?


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さらにはゼンタイウーマンな皆さんもいらっしゃいました。

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シメは生のウルトラマンティガとツーショット。
本来お子様向けの企画のはずですが、恥も外聞もなく、しかもわざわざ一人ずつツーショットをに収まる中年夫婦。
後ろで子供が順番待っているというのに。

でもティガはちゃんとこんなおっさんにも握手してくれました。
さすが正義の味方。
しかしその手は大変温かかったです。

こうして日がな延々とウルトラマンを着ながら写真に収まるなんて、なんて羨ましい人なんでしょう。



あ、中の人などいない!


というわけで、「ウルトラマン大作戦」と銘打つからには、どんなストラテジーを組み立てて入場に臨めばいいのだろうと戦々恐々として中に入ったのですが、実際には着ぐるみや当時の撮影用衣装などの展示が中心の、割とまったりとした内容でした。

でもモノホンの警備隊の衣装とか、結構マニアにはたまらんかも。

5/6まで開催されているそうですよ。






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