SA'S in my own write

着ぐるみ・ゼンタイ大好きな人集まれ~(闘莉王)、誰も知らない(興味のない)ディープな切り口で、読者の皆さんを置いてけぼり♪ チャットもあります。よかったら遊びに来てね♪ http://sasinmyownwrite.chatx.whocares.jp/ 問合せ先はこちらまで sakigurumi@gmail.com

2011年09月

ZENTAI WOMANクロニクル~その3~ クリオネの巻 


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なんとなく色合いで「クリオネ」と呼んでいたこのゼンタイ。

これも自作モノの一つ。

なんだかんだいって、うちには正規に購入したゼンタイって少かったりします。

なので、「ゼンタイってどうやって入手すればいいんですか?」って聞かれても、僕も実はよく知らなくて、申し訳なかったりします。


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この生地、ベロア生地なんだけど、ベースが赤色で、起毛が紫。

生地の伸縮度合によって、色んな色になります。
不思議な生地でした。

ただ、このゼンタイはほんと写真を撮るのが難しかった…

この赤の様な、青のような、
光沢がありつつしっとりしてるような、この独特な質感を
今この目の前に見えてる通りに撮影することは、ついぞできなかったような気がする…

今思えば、自然光の明るいお日様の下で撮ったら、この魅力を余すことなく表現出来たのかなあとも思ったり。
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チラリズム

そもそもチラリズムというのは、

本来隠しておきたいところが見えてしまうというところに

真髄があるのだと思う。


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これはもうずいぶん前の画像だが

僕はこれまでも含め

ここまで大胆な顎出しを、少なくとも今の時点では見たことがない。




このマスクが、一般女性の平均の頭の大きさをもってしても

非常識なくらい小さかったのか

はたまたこのキャストが新人で

本番前に顔が入りきらず、見切り発車でステージに出てしまったのか

この業界の人間でもない僕には、真相を知る由もないのだが

舞台裏ではちょっとしたドラマがあったのだろうか?



「やだ、この面、小さすぎて入らないよーーー!」

「んなわけないだろ!無理したら入るだろう」

「ダメ、これ以上はムリ!」

「ムリっつったってこれじゃステージ出られないだろ」

「だけどもう時間ないもん」

「おいおい!アゴ、おもいっきし出てるぞ・・・」

「あー、もう出番が!」

「あちゃー・・・」



ちなみにこのミント、握手会で再登場した際には、

この顎だし状態が解消されていた。

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一通りステージを終えて、

これじゃいけないと思い直し、気合で無理矢理顔を押し込めたのだろうか?



そんな地獄の様な窮屈な状態を

彼女がその後ずっと、

延々と続く握手会の中、強いられてたと思えば

それはそれで別の意味で興奮するのだが。

ZENTAI WOMANクロニクル~その2~ 肌タイのはなしの巻 


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肌タイとはその名の通り肌色のゼンタイのことです。
他のゼンタイと違って、肌タイは着ぐるみショーとか日常でも着用される姿を観ることができるわけですが、僕はこの肌タイが大好き。


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下手すると素肌よりいやらしくて、一方でとても人間味があるのに、「のっぺらぼう」という非日常なことの落差がすごく神秘的で、エロくて、女の人にこんなことをさせていると思うとググっとくるわけです。


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僕は初めてこの色のゼンタイを手に入れた時、まずは敢えて着衣の画像を取りたいなあと反射的に思ったわけです。

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日常と非日常が入り混じるような、そんなのが撮りたくて。なんてかっこつけたこと言ってみたりして。


で近くのしまむらで(笑)、いかにもゼンタイ女が着なさそうな服を買いあさりました。


素肌で着てもそれなりに使える服だと思ったんだけど、どういうわけか、その後この服を家で見ることは一切ありませんでした。どうしたんだろう、あんときの服…
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美少女戦士 セーラームーン



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思えば

セーラームーンの着ぐるみが出現するまでは、

肌タイという言葉さえ

そう知られた存在ではなかったような気がする。


キャラショーの歴史は

セラムン以前とセラムン以後で分けられるといっても過言ではない

と主張して憚らない御仁も居る。

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この着ぐるみは、

これまでのふわもこといった着ぐるみの概念を覆し

誰もが心の奥底に潜めていたはずの

密閉派着ぐるみフェチの魂を甦らせ

女装派着ぐるみフェチの魂を甦らせ

造形派着ぐるみフェチのクラフトマンシップ魂を育み

鑑賞系着ぐるみフェチの財布をペラペラにさせた

そして




多くの男の人生を狂わせた。





そうセーラムーンは

インターネットという情報流通の革命の波もあいまって

完全に着ぐるみフェチという名の、いわば黒歴史の、

最大にして今のところ

最後の転換点になったのだ。


今でも

着ぐるみフェチとなったきっかけに、

このセーラームーンを挙げる人々はあとをたたない。

セーラームーンの着ぐるみが居なければ、

ドーラーになることもなかったろう

セーラームーンの着ぐるみが居なければ

全国あまたの遊園地・スーパーを巡ることもなかったろう

そして

セーラームーンの着ぐるみが居なければ

こんなサイトを立ち上げることも

なかっただろう・・・



ZENTAI WOMANクロニクル~その1~ Red metalicの巻 


前回予告の通り、かつて存在したあのヘタレサイトの各ページを回想するシリーズ

第一弾は、赤いメタリックの女の巻です。

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サイト立ち上げ後、初めて本格的に作ったページ。
当時は思い付くままの散文をキャプションにして、更に世界中への発信を意識して、ロクに話せもしない癖にそれに英語の訳までつけちゃって
ただおかげ様で海外からも結構反応をいただき、様々な世界中のサイトにリンクもされました。


このシリーズ、自分でいうのもなんだけど
アンニュイな雰囲気が漂っているように見えませんか?
でも、実際には撮影時は全く色気も何もなく、バタバタの連続でした・・・
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というのは実はこの赤メタルゼンタイ、妻が初めて本格的に作成したゼンタイだったのです。

それも元々ゼンタイを作ろうとしたわけではなく、ある日、とある生地屋さんでこの赤いメタリックのストレッチ生地を発見し、「これでゼンタイ作ったらすごくね?」と、生地主導で進んだのであります。


で八王子だったかなぁ…その辺りのラブホで早速着用していざ撮影…と思ったら

きつくてはいらない!

やっぱり初めてだったので、生地の伸縮率とか、縫い方とかパターンの取り方とか、わからなかったんですねえ^;・・・

でもここまで来て、何も撮らないわけにもいかず、意地になって、無理やり体をゼンタイに押し込みました。。



そしたら背中のジッパーがビリっと^^;




写真では隠してますが、実は首の裏、ジッパーが開いちゃったので洗濯バサミで留めています。
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そんな感じだったので、中の人はもう全身キツキツ。「顔が痛い、首がキツイ、胸が潰れるーーー」と悲鳴を上げて、ポーズも長時間は持たないし、とにかくドタバタの連続でした。

結局、この赤メタルゼンタイの撮影は、後にも先にもこれ一回きりになってしまいました。


まあ、今となってはいい思い出ですね


海外の人から「このゼンタイのフィット感は素晴らしい。作り方を教えてほしい」とメールをいただいたことがあったんですが、実は失敗策だったのです…

思えばあの生地相当安かったので、もっと何体もつくれるくらい、まとめ買いしとくべきでした。
その後まさかあんなにも何着も作ることになるとは、想像もしていませんでしたが…
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